• スタッフ紹介

山珍のスタッフを紹介。アルバイトも随時募集中です。

仁後 玲訪奈(社長)

 

 

山珍の代表の仁後です。幼い頃よりお店に入り浸っていた、生粋の“山珍っ子”。山珍の料理を食べて、感動してもらい、人と人との繋がりを作るキッカケにして貰えたら嬉しいです。
スタッフと一丸となって、お店を盛り上げて行きたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

仁後 裕子 (取締役)

 

静岡から嫁いで早、8年。花嫁修行は豚まん包みでした!笑

 

今では何でもこなす、山珍を裏で牛耳るドン裕子。

やると決めたらすぐの人なのでスタッフも振り回されることがしばしば!
誰とでもすぐ仲良くなれるのでお客様とも和気あいあいとおしゃべりします。
お気軽に声をかけてください。

山珍のイチオシは看板商品の豚まんじゅう。
キャベツ、玉ねぎなどの野菜とミンチの餡に角煮とうずらを入れ、フワフワのほんのり甘い生地で包み、ふっくら蒸して出来上がった完全手作りの豚まんじゅう。
豚まん製造は山珍、全スタッフとの連携で作られています。

添加物を一切使用していないため、老若男女の方々に安心してお召しいただけます。
ちなみに私の2人の子供たちも大好きで、忙しい朝にも大助かりです!

本郷 (接客リーダー)

 

明るい笑顔と接客で手際の良さもピカイチ!

 

接客リーダーの本郷さんは勤務年数10年以上!
主にカウンターで接客をしています。

明るい笑顔と接客で手際の良さもピカイチ!
長蛇の列も難なくさばいていきます。

お店の中でも常に小走りでいつも動いています。(いのしし年)

おっちょこちょいな一面もあり、スタッフからたまにいじられていますが、仕事も早く頼りになる存在です。
そんな彼女の癒しはチョコレートを食べること。

チョコをいつも持ち歩いていて休憩中いつも食べてスタッフにも配っています。

私のイチオシは五目炒飯です。
長年愛され続ける名物チャーハンはお子様からお年寄りまで大人気です!

岡 (営業チーフ)

 

いつも笑顔で応えてくれる岡さんです!

 

豚まん製造、接客、配達、営業などいろんな事をこなすユーティリティプレイヤーです。
色々な雑務をこなしてくれる頼れるスタッフ。
その優しさに甘えて女性スタッフから多々こき使われてますが 笑

いつも笑顔で応えてくれる岡さんです!
フレンドリーな接客でお客様からも人気大!

接客の合間にはいつもミルクティーで栄養補給しています。
ミルクティー以外のものを飲んでたら逆に周りが心配しているほど 笑

そんな岡さんですが、実は習字を習っていたこともあり、級も取っているので字の丁寧さは山珍1!!
山珍のポップ類は岡さんの手書き作成が多々あります!ぜひ注目してみてください!

矢野 (料理長)

 

山珍で使っている食材をほとんど切ってくれています。

 

山珍の進撃の巨人こと矢野くんです。
小4から陸上を始め大学時代は砲丸投げに没頭。
その体つきはまさに巨人!(服のサイズは4L)

重たい物も軽々持ち上げ、大きな中華包丁でひたすら切り物をする、切り込み隊長です。
山珍で使っている食材をほとんど切ってくれています。

大柄でいかつい矢野くんですが、甘いスイーツには目がなく、休みの日でも見つけたスイーツをスタッフに差し入れてくれる心優しいスタッフです。

山珍のイチオシは麺類です!
夏はサラダ冷麺と担々麺。冬は温まるラーメンで年中楽しめます!

石原 (調理師)

 

突然面接に来た期待の新星。

 

ある日、突然面接に来た期待の新星。
その名は〝いっしー″趣味は料理。

普段から料理をしているだけあって仕事の飲み込みが早い!
今ではお店の看板「豚まんじゅう」の味付けも担当しています。
そんな彼は小2から空手を始め、中学、高校共に県大会を優勝。全国大会ベスト16の経歴を持っています!

イケメンな顔立ちで潔癖な部分もあり、とっつきにくいと言われていたが、最近ではスタッフにいたずらするという子供らしい一面もあり。
たまに出店にも出ているので気軽に声かけてあげて下さい。

山珍のイチオシは炒めそばです!特製ダレで炒めた太麺と野菜の相性が抜群。ピリ辛でクセになる味です!

荒木 (なんでも出来る万能プレイヤー)

 

生地の製造担当、兼、配達ドライバーで、
接客もできる気さくなお兄さん

 

ニックネームは荒木さん、アラキン。
社長と中学から同級生で夜は実家の仕事をお手伝いしています。
年上のファンも多くなんでも出来る万能プレイヤーな彼は絶賛彼女募集中!

力石 (豚まん包み、接客、出荷、事務、何でもこなします)

 

とっても小さいけどパワフルな働くお母さん

 

ニックネームはリッキー、ひよこ先輩。
元ヤンの噂は絶えないが、とても優しくて気が利く仕事人!

宮岡 (この道40年の大ベテラン)

 

ずっと豚まんの製造を支え、歴史を見てきた生き字引

 

豚まんを蒸すことは息を吸う事の様に日常!
という、みえさん。
発酵具合の見極めは右に出るもの無しです。
お肌がすべすべと女子の間で話題に!

平田くん (豚まんの生地、キャベツのカット担当)

 

ものすごいエネルギーをもった平田くん

 

すごく若く見える平田くん。
とってもまじめで几帳面、そして優しいです!
自転車が趣味。
研修の際はサービスエリアでこっそり30センチのソフトクリームを食べていたというおちゃめな一面もあります!